スタッフ日誌
掛川城
2026-02-20
皆様、こんにちは。 品質管理・企画課のHです。
先日、静岡県にある掛川城を訪問してきました。私は密かに「日本100名城スタンプラリー」を続けておりまして、今回の訪問で21個目のスタンプをゲットしました!全100城の5分の1を突破。コツコツ貯める楽しさは、大人になっても変わらないものですね(笑)
掛川城は豊臣秀吉の直臣であった山内一豊が天守など近世城郭として整えた城郭でしたが、1854年の安政東海地震で倒壊し、再建されること無く明治維新を迎え廃城となったとのことです。
現在の掛川城天守は倒壊から140年経過した1994年に再建されたものです。 再建された天守は複数有りますが、掛川城の再建の特徴は「日本初の本格木造復元」ということです。最近の鉄筋で再建されたお城は博物館のようで快適で良いですが、やっぱり職人さんが組み上げた木の柱や梁を間近で見ると、テンションが上がります。「昔の人もこの木の階段を登ったのかな?」なんて想像してしまいますが、犬山城や松本城などと同様に階段が急で腰痛持ちにはちょっとつらいものがありました。苦労して登りきった最上階からの眺めは、掛川の街が一望できて、最高のリフレッシュになりました。
天守のすぐ隣にある「掛川城御殿」もすばらしかったです。 国内に4カ所(掛川城、高知城、川越城、二条城)しか残っていない御殿の一つで貴重な建物だそうです。建物は7棟よりなる書院造で20部屋に分かれています。オープンと同時に拝観したため、拝観者がほとんどおらず、畳の広間に座って庭園を眺めていると、時間がゆっくり流れるような感覚になりました。
次は30個目のスタンプを目指して、またどこかのお城に出没する予定です!




