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スタッフ日誌

蕾(つぼみ)

2026-03-13
こんにちは、ベルキッチンの工場長です。
 
少し前の話ですが、1月中~下旬にかけて全国的に今期最強寒波とニュースなっていた頃の話をしたいと思います。
ちょうど瑞浪市も寒波の影響で昨晩から雪が降っており、ベルキッチンのある瑞浪市陶町も出社したら雪化粧となっていました。
従業員の出勤前の恒例の雪かきをするために早めに出勤して同僚と汗をかきながら雪かきや融雪剤を撒いて従業員の出勤に備えていました。
 そんな中、駐車場から工場を見上げたら、降り続いた雪が青空の中、梅の木を真っ白に染め上げていました。
ふと枝先に目をやると、厚い雪を帽子のように被りながらも、きゅっと凝縮された力強い蕾(つぼみ)が顔を覗かせていました。

凍てつくような冷たさの中で、じっと春を待つその姿。
 か弱いはずの小さな粒が、重たい雪を押し返すように凛と佇む様子には、思わず背筋が伸びるような「生命の力強さ」を感じました。
「寒さに耐えた分だけ、花は美しく咲く」といいますが、この雪を乗り越えた先に待つ紅白の共演が、今から楽しみでなりません。
 
このスタッフ日誌がアップされる頃には、おそらく春は訪れて満開に梅の花が咲いている頃ではないかと想像しますが、梅の蕾(つぼみ)に負けぬよう、私たちも力強く、元気に春の訪れと木のキッチンを届けられたらと思います。
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