スタッフ日誌
松本市時計博物館と松本市美術館
2026-04-30
こんにちは、ベルキッチン品質管理課のIです。
先日、学生時代の友人をたずねて長野県の松本市へ遊びに行ってきました。
今回は特急「しなの」に乗って、のんびりと列車の旅です。
松本駅で友人と合流し、まず向かったのは松本市時計博物館。
館内にはさまざまな時代の時計が展示されており、その多くが実際に動いた状態で見ることができます。
館内にはさまざまな時代の時計が展示されており、その多くが実際に動いた状態で見ることができます。
この博物館の面白いところは、毎時0分になると展示されている時計たちが時を知らせてくれること。
ただし、歴史ある時計たちは必ずしもぴったり同時に鳴るわけではありません。
ただし、歴史ある時計たちは必ずしもぴったり同時に鳴るわけではありません。
少し早かったり、少し遅かったりと、それぞれのペースで鳴り始めます。
「ボーン」とどこかの時計が鳴り出すと、展示室にいる人たちが「どれが鳴っているのだろう」と探し回り、見つけた時計の前で静かに音に耳を傾けます。
見知らぬ来館者同士が同じ時計を見上げながら、音が鳴り終わるまで静かに待つ時間は、なんとも不思議で心地よいものでした。
見知らぬ来館者同士が同じ時計を見上げながら、音が鳴り終わるまで静かに待つ時間は、なんとも不思議で心地よいものでした。
時報が鳴らない時間でも、展示室には「チクタク、チクタク」と時計の音が穏やかに響いています。
すぐに正確な時間を確認できる現代とは少し違う、ゆったりとした時間の流れを感じられる場所でした。
すぐに正確な時間を確認できる現代とは少し違う、ゆったりとした時間の流れを感じられる場所でした。
のんびりと時計を眺めているうちに、ちょうどお昼どきに。
今回は気になっていたインドカレーのお店で、ビリヤニをいただきました。人生初のビリヤニは、ふわっふわのお米の食感が面白く、スパイスも効いていておいしかったです。
今回は気になっていたインドカレーのお店で、ビリヤニをいただきました。人生初のビリヤニは、ふわっふわのお米の食感が面白く、スパイスも効いていておいしかったです。
お腹も満たされたところで、次に向かったのは松本市美術館。
ここは松本市出身の芸術家、草間彌生の作品コレクションで知られる美術館です。
ここは松本市出身の芸術家、草間彌生の作品コレクションで知られる美術館です。
館内には、実際に作品の中に入り込んで体感できる展示もあり、私はこれらの作品がとても好きで、松本を訪れるたびに友人に付き合ってもらって足を運んでいます。
草間彌生といえば、水玉のかぼちゃが有名ですが、ここでの展示の中で特に印象的なのが、合わせ鏡を使った作品です。
鏡に映ったオブジェがどこまでも続いているように見え、作品を見ている自分自身も無限に広がっている空間に取り込まれたような感覚になります。
今回も、現実と作品世界の境目がわからなくなるような、幻想的で不思議な空間にぼんやりと見入ってしまいました。
鏡に映ったオブジェがどこまでも続いているように見え、作品を見ている自分自身も無限に広がっている空間に取り込まれたような感覚になります。
今回も、現実と作品世界の境目がわからなくなるような、幻想的で不思議な空間にぼんやりと見入ってしまいました。
今回訪れた時計博物館と松本市美術館は、どちらも日常とはちがう、ゆったりとした時間を味わえる場所でした。
松本市へお出かけの際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。




