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スタッフ日誌

日本庭園の鑑賞と呈茶サービス

2026-07-10
こんにちは、統括生産管理課のKです。
今回よりスタッフ日誌に参加することとなりました。よろしくお願いします。
 
ある土曜日の昼頃、茶道を幼稚園の頃から習っている息子を先生の所に送った後、待ち時間ができたので自分もお茶を飲もうと愛知県みよし市にあるふるさと会館を訪れ、日本庭園の鑑賞と呈茶サービスを楽しみました。
 
建物へ入る前には、手水で手を清めました。その際、水琴窟(すいきんくつ)の澄んだ音色が静かに響き、とても涼しさを感じました。暑さを忘れるような心地よい音に、訪れた方々も耳を傾けていました。
水琴窟とは、日本庭園の装飾・音響装置の一つです。手水鉢(ちょうずばち)の近くの地中に瓶を逆さに埋め込み、滴り落ちる水滴が内部で反響して琴のような澄んだ音色を奏でる仕組みです。
館内では、日本庭園を眺めながら呈茶サービスを利用しました。料金は450円で、抹茶と季節の和菓子をいただくことができます。この日の和菓子は青梅を使用したもので、やわらかい求肥にくるまれた甘い白餡、酸味の残る青梅の甘露煮と初夏らしい爽やかな味わいが印象的でした。抹茶のほろ苦さともよく合い、季節を感じるひとときとなりました。
窓の外に広がる日本庭園は、緑が美しく、ゆったりとした時間が流れていました。庭園を眺めながら会話を楽しんだり、静かに景色を味わったりと、それぞれが思い思いに過ごされていました。普段とは少し違う落ち着いた空間の中で、心が和らぐ優雅な時間を過ごすことができました。

 季節を感じながら日本文化に触れる貴重な機会となり、穏やかで充実した外出となりました。
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