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スタッフ日誌

アドベンチャーパーク

2024-03-01
こんにちは、ベルキッチン総務経理課のKです。
能登半島地震により被災された地域の皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
 
先日、家族と一緒に、ぎふ清流里山公園(旧日本昭和村)内にあるアドベンチャーパークへ行ってきました。アドベンチャーパークとは、高さ5m~10mの木の上あるフィールドアスレチックのような施設になります。人気となっているため最近では各地にできているようで、ちゃんと予約をして行ってきました。ここの施設は高さが6mと9mの2種類があり、もちろん9mの高い方にしました。
 
最初に安全器具(ハーネス)とワイヤーを滑り降りる器具の説明をしっかりと聞いた後に、実際の取扱いを練習しました。何かあったときに高さ9mで自分の身を預けるかと思うと説明を聞くだけで緊張してきました。
 
コースが9mと6mに分かれていて、9mのコースを選んでネットの階段をよじ登るところから始まりました。ワイヤーやロープ・細い板などで構成された10種類ほどのコースを順番に通って行きます。最後にワイヤーにぶら下がった状態で地上まで滑り降りて終了です。個人的にはワイヤーが1本だけ張られたところを渡っていくのが一番怖かったです。某お笑い芸人さんがよくテレビ番組でやってブルブル震えているのを思い出し、自分もなったらどうしようかと思って心配しましたが大丈夫でした。
 
1つ残念だったことがあります。仕方がないのですが、手ぶらで行かなくてはいけないため、カメラやスマホなどで写真が撮れませんでした。写真を撮ってもらえるサービスがあるといいのではないかと思いました。
 
次は別の場所にあるのをやってみたいと思いました。高いところが好きでスリルを味わいたい方はぜひ挑戦してみて下さい。
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